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Solaris10 の PosgreSQL を 8.0.4 → 8.1.0 へ上げてみたりしたメモ。

あたらし物好きなので上げてみました。

8.1.0 ビルドまでの手順は Solaris10 に PostgreSQL 8.0.3 をインストールするメモ(そいえば 8.0.4 に上げてたなぁ)の通りで。
gcc -shared がらみで src/Makefile.shlib を編集するのも同様に。
gmake でビルド完了までやっておきましょう。

では、アップグレード前に以下の作業を。
ついでに 前回 にはない設定を入れてみたりしてるけど気にしなーい。

# /etc/init.d/snort stop

# su - postgres
> pwd
/usr/local/pgsql

> pg_dumpall > bkup_pg804.db
> exit
# /etc/init.d/postgresql stop
Stopping PostgreSQL: ok

# cd /usr/local/
# mv pgsql pgsql.804
現状は Snort でしか使ってないので、まずは Snort デーモンを止め。
postgres ユーザーでデータベースバックアップ。したら PostgreSQL 止め。
して、PostgreSQL 8.0.4 のディレクトリは別名で退避。
今回は /usr/local/pgsql/ → /usr/local/pgsql.804/ とすー。
# cd ~/src/postgresql-8.1.0/
# gmake install
で、いきなり 8.1.0 インストールしちゃいましゅた。
# cd /usr/local/pgsql
# cp -p ../pgsql.804/.cshrc .
# chown -R postgres:postgres /usr/local/pgsql

# su - postgres
> initdb -D /usr/local/pgsql/data -E EUC_JP
前バージョンで使用していた postgres ユーザーの .cshrc を戻して /usr/local/pgsql/ 以下の owner/group を変更。
して、 initdb 。
> cd data
> vi postgresql.conf
----
listen_addresses = '<my hostname>'
stats_start_collector = on
stats_row_level = on
autovacuum = on
----

> vi pg_hba.conf
----
# IPv4 remote connections for snort:
host  snort    snortusr  xxx.xxx.xxx.xxx/32  md5
----
initdb で生成された data ディレクトリの設定ファイルを編集。
なにげに postgresql.conf に 8.1.0 で導入された autovacuum デーモンの設定を入れてみたりとか。
これで cron に頼らず、うきうきばきゅーむ/わくわくおぷてぃまいずなはず。
> exit
# /etc/init.d/postgresql start
Starting PostgreSQL: ok

# su - postgres
> psql -f ../pgsql.804/bkup_pg804.db
PostgreSQL を開始。して、データベースリストア。
さぁっ、無事にリストアできたか適当に確認するのよっ。てなもんだ。
> psql snort
Welcome to psql 8.1.0, the PostgreSQL interactive terminal.

Type: \copyright for distribution terms
    \h for help with SQL commands
    \? for help with psql commands
    \g or terminate with semicolon to execute query
    \q to quit

snort=# SELECT * FROM event ;
...
snort=# \q
Snort 用データベースの event テーブルしか見てないけど。
> vacuumdb -a -z
リストアしたなら VACUUM よっ。 -z で統計情報を更新するのよっ。
> exit
# /etc/init.d/snort start
Snort を開始するのよっ。
ってな感じで、ふつーにアップグレード完了。


で。
Snort のイベントは BASE 使って見てまふよ。
もー setup 時に BASE 用のデータベースが生成できないってエラーが出たりとかかなりずたぼろでしたが、そこらへんてけとーにきりぬけて無事見れとります。落ち着いたらメモ書くべかなぁ。


参考リンク: ※全て 日本 PostgreSQL ユーザー会PostgreSQL 8.1.0文書 より
第23章バックアップとリストア
第22章定常的なデータベース保守作業
17.9. 自動Vacuum

おまけリンク:
SQL パワー - SQL チューニング ("Hiz" Laboratory)
analyze ぢぅやぅ。

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2005年11月23日 02:04に投稿されたエントリーのページです。

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